【国立市】おかえり!ツバメが今年も国立駅に帰ってきて子育て奮闘中です!

春の訪れとともにやってくる、国立駅の風物詩。

国立駅改札前のツバメの巣

今年も改札前の防犯カメラの上で、ツバメが暮らし始めました。この巣は、以前にツバメが作ったものを、駅員の方々が撤去せずに残してくれていたものです。この場所以外にも巣があり、今も残されています。

ツバメの説明看板

ツバメを「ようこそ」と迎え入れており、駅の方々の温かい人柄を感じますね!ツバメの生態を説明した看板によると、ヒナは約2週間で卵から生まれて、3週間で巣立つようです。

ツバメの写真の記録

設置された看板によると、2023年の3月17日に戻ってきたようです。朝と夜にいることが多いようですね。駅の方々や利用者に見守られているため、ツバメはすっかり安心しているようで、駅構内を伸び伸びと羽ばたいていました!

ツバメの巣

今は二羽のツバメがいるようです。今後ヒナが生まれて、ツバメの数が増えて賑やかになっていくのでしょうか。駅を利用する楽しみが増えますね!

ツバメの頭上注意の看板

巣の真下には、このような頭上注意の手作りの看板も。利用者への配慮とツバメへの愛情を感じますね。

 

ツバメが巣作りをしている国立駅はこちら↓

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