【国立市】自然を感じる木工雑貨や陶器オブジェ、鮎の調味料まで！9月9日の「五市マルシェ」で秋川渓谷の魅力を味わおう！

秋川渓谷。東京都あきる野市にある緑豊かな清流です。国立市からも1時間ほどで着く場所でしょうか。自然を感じられる、鮎が有名な秋川渓谷に関連した商品や、工房での作品を販売する「五市マルシェ」が2023年9月9日の1日限定で、国立駅の南北通路にオープンします！

国立駅の南北通路は普段からたくさんの人が行き来する場所。9月9日はさらに活気づきますね。

「五市マルシェ」に出店するお店は、6店舗。1つずつ紹介していきます！

「Qu’est qui se passe?」。アクリルや皮、木材などの素材を加工して、猫を中心とした動物のインテリア雑貨を手掛けています。作品の猫の表情がゆるくて愛嬌があって、たまりません！作品をたくさん載せたインスタグラムはこちらです！

「do-mo factory blan.co」。秋川渓谷の鮎を使った調味料などを販売しています。実店舗では、カフェとショップを併設しており、今回もカフェメニューとして人気のあじさい茶なども販売されます。ホームページはこちらです。

「陶器オブジェ工房　ちくちくちん」。猫やハリネズミなどの多くの動物モチーフの雑貨を陶器で制作して販売しています。大胆な色使いの小物からほっこりするものまで並んでいますよ。ホームページはこちらです。

「rita-Love&Light Accessories」。清流という言葉がぴったりのアクセサリーのお店です。秋川渓谷から感じる光や色彩を表現している作品はどれも繊細で透き通っています。インスタグラムはこちらです。

「秋川木材協同組合」。多摩産材を暮らしに取り入れることで、心豊かになってほしいという思いが込められた木工雑貨が販売されます。ホームページはこちらです。

「堀クラフト」。伝統的な木工技法をベースにして木工雑貨を作っています。木のカトラリーもとても素敵ですね。ホームページはこちらです。

9月9日は普段目にできない作品を見たり、お店の方と話したり、にぎやかな1日になりそうですね。

 

五市マルシェが出店されるnonowa国立はこちら↓