【国立市】高尾山からの贈り物、甘くて栄養たっぷりの蜂蜜が国立駅で2月23日まで販売中です!
実は、蜂蜜、ミツバチが何から蜜を吸ったかで大きく2種類に分けられることをご存知ですか?
ミツバチが咲き誇るお花の蜜を吸って作られた蜂蜜と、シロップを吸わせて作られた蜂蜜。「高尾の里山蜜」は、天然にこだわり、自由に飛び回ったミツバチがお花から集めた蜜で蜂蜜を作っています。だから甘さも栄養もばっちり!さらに、この蜂蜜は熱を加えていない「非加熱」なのです。そのため、栄養成分が壊れることなく凝縮されています!
その「高尾の里山蜜」が現在、国立駅南北通路のnonowa国立前にて催事を開催しています。期間は2024年2月23日までです。
こちらは「高尾の里山みつ」です。初夏の山々に咲いたハーブやお花から集めた蜜でできた蜂蜜です。こちらは7月に摂れたものですが、月ごとに分けて販売されていますよ。季節のお花の種類によって蜂蜜も味や色が変わるようです。
またこちらは「縄文はちみつ」です。高尾には縄文時代中期の集落遺跡があり、その近くで摂れた蜂蜜です。まろやかな甘さと香りが愛される理由とのことです!ぜひ蜂蜜で心も身体も健康に過ごしましょう!
「高尾の里山蜜」の期間限定催事が開催されているnonowa国立はこちら↓