【国立市】本格国産牛のお店「千駄木腰塚」が国立駅に8月31日まで出店中!
お盆を過ぎても、まだまだ暑くスタミナが欲しい8月下旬。そんな時期に「コレもう食べた?」に出店しているのは、本格国産牛のお店「千駄木腰塚」です!「千駄木腰塚」は東京都文京区に本店を構えており、創業から70年間続いている食肉の専門店です。販売だけでなく、東京都にある食肉市場の仲卸も営み、高品質で美味しい国産牛を1年を通して安定的に提供している実力派のお店です。この催事は2024年8月31日まで開催されています。
ハム・ソーセージなどの加工食品も、職人が熟練の技術と手間暇を惜しみなく使いながらひとつひとつ丁寧に仕上げているため、おすすめです。そんな「千駄木腰塚」の商品を紹介していきます!
こちらは、とろけるおいしさと大好評のコンビーフを使用した「クラシックコンビーフサンド」(税込 680円)。「千駄木腰塚」のホームページでもクローズアップされているコンビーフはぜひ食べてみたいですね!
こちらにはオリジナルベーコンやウインナーが並んでいます。豚バラ肉の形のまま、昔どおりしっかり燻煙したベーコンは高い技術を持った職人さんしか作れない希少なベーコンです。ウインナーも豚肉本来の旨みが存分に味わえます。
一日の終わりの楽しみにもなる「大人の晩酌プレート」(税込 1,880円)や「おつまみプレート」(税込 1,480円)も人気商品です。ぜひ、美味しいお肉でスタミナをつけましょう!
「千駄木腰塚」が期間限定で出店しているnonowa国立はこちら↓