【国立市】今年もつばめの姿が見られます!国立駅でただいまつばめが子育て中!
国立駅構内には、有名な愛されキャラがいるのをご存知ですか?今年も、また帰ってきましたよ!
地元の方々や、駅利用者、そして何より駅やnonowa国立の職員の方々に成長を見守られている、ツバメたちです!ツバメは4月から8月に2回、巣作りや子育てを行うようです。数年前に国立駅に初めて巣を作って以来、気に入ってもらえたようで、毎年の常連さんになってくれました! 毎年、この国立駅で子育てを行い、夏には親子で新しい世界に飛び立っていきます!
母ツバメは、子供たちのためにエサをあげたり、見張りをしたり、毎日大忙しのようです。
ツバメの巣は構内の至るところにあります。防犯カメラの上は巣が作りやすいようですね。
アナウンスのスピーカーの上にもツバメの巣を発見しましたよ!ツバメの落とし物が駅の利用者に当たらないように、職員の方々が手作りで受け皿を作ってくれています。こうした温かい配慮を感じると、国立駅がより好きになりますね!ツバメが伸び伸びと育つ風景は、テレビなどのメディアでも取り上げられています。ぜひ、ほっこりした風景を見に来てくださいね!
ツバメが子育てをする国立駅はこちら↓